ミュウと日向の物語

【ミュウと日向の大学時代の物語】と【輝の行政書士試験に受かるまでの奮闘記】です。他の物語も書いていきます。🐈

夢の話

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一輪挿しを作ったつもり

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今回は、夢の中の話なので、突拍子もなかったり、なんじゃそりゃとか、脈絡がなかったりします。

まあ、夢だから、もし読んだ人がいたら、適当に流しといてください。(^-^)/

私は、あまり夢をみない。
見るときは、かなりリアルな夢か、全く知らない夢だ。

夢は、常にカラーで、リアルな夢は、現実の場所だし、知らない夢は、全く知らない場所や、知らない人ばかりの異国の夢になる。

多分、みんなも同じだと思うんだけど。

リアルな夢は、例えば車の事故の夢。実際の場所で、事故する夢だ。
目が覚めて、「夢か!夢で良かった。絶対、気を付ける。」となる。
これが、3日続いたとき、「しつこいわ!一回で、分かるねん。」と怒って、起きる。

全然、知らない夢は、夢の中の自分を通してみる光景なので、いつも自分の姿が見えない。

ものすごい未来的な建物のどこまで続くんだろう?というような階段の横のエスカレーターを静かにゆっくりと、延々と昇っていく夢。
階段を降りてくる人もいるし、反対側のエスカレーターを降りてくる人もいる。
みんな分厚い本や資料を持っている。


目の前に、蓮の池が広がる洞窟で、「やっと、ゆっくりできる」と、静かに水の音を聞きながら佇む夢。
薄暗くて、蓮の葉だけで花は咲いていない穏やかな広い池だ。


宇宙と地上を光速で行き来しながら、その度に誰かに誉められて、喜んでいる夢。嬉しくて、張り切っている。
凄いスピードとG を感じる。
物凄くリアルな感覚だ。


何か任務に失敗したらしく、砂漠の上で倒れていて、「やばい、敵に見つかる」と焦っているけれど、動けない夢。
何故か、上は、胸当てみたいな服を着ているらしく、お腹が出ている。おへその下までしか、自分で見えない。
{砂漠なのに、何故、こんな軽装なのだろう?}とその光景を見ながら不思議に思う。ちょっと褐色の肌だ。
白い長い髭の異国のおじいさんがやってきて、私を助けようとする。
私のお腹に手を置いて、治そうとしている。
遠くから、銃を持った兵隊の男の人が、心配して慌てて走ってくる。


あとは、ミュウの子供のシルバーが、いなくなったときにみた夢。
水でずぶ濡れのシルバーが現れる。
{ああ、どこか水のところで、死んじゃったのか。かわいそうに。}

場面が変わって、すっかり元気になったシルバーが、私を家の前の田んぼに呼んで、元気に飛びまくる。
{見て!こんなに元気になったよ。}

私にも飛び方{浮き方?}を教えて、上手く飛べるようになったら、一気に一緒に飛び上がる。

場面が変わって、遥か下に三途の川が見える。見たこともない巨大な川で、舟に乗せるおばあさんに、並ぶ大勢の人、舟に乗っている人が、そこらじゅうに見える。すごい数だ。

シルバーが、さらに誘導する。

今度は、遥か下に大きな高い山が見える。
延々と、白い着物を来た人達が並んで、山を歩いて上っていくのが見える。
延々と列が続いている。

さらにシルバーが、上に誘導する。
眩しい光が見えて、シルバーが嬉しそうな顔をして、消えた。
私は眩しくて、目を閉じる。
そこで目が覚める。


まだまだ、いろいろな夢を見たけれど、今回は、このへんで。

多分、みんなも不思議な夢を見ると思うので、気にしないと思うんだけど。

単に、私が今までみた夢のいくつかなので、意味はないので、深く考えないでくださいね。(^-^)/