ミュウと日向の物語

【ミュウと日向の大学時代の物語】と【輝の行政書士試験に受かるまでの奮闘記】です。他の物語も書いていきます。🐈

輝の研究のお仕事1

↑カテゴリー別のタイトルで編集しています。【輝の一番目の会社のこと】をクリックすると、一番目の会社のことだけが、見れます。


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私の初めての彼女 ミュウ


私は、パナソニックに恩がある。
きちんと言えば、パナソニックの神に恩がある。

私は、パナソニックの神に助けてもらった。

もし、あのとき、助けてもらわなかったら、私の人生は、全く違うものに変わっていただろう。

もちろん、そのためには、関わってくれた、いろんな人や大切な猫がいる。

パナソニックの神に助けてもらったからといって、私は、パナソニックの会社に勤めている訳ではなかった。

だから、余計に助けられて、胸が熱くなった。

パナソニックの神に助けられたからといって、パナソニックのものしか使わないとか、そんなチンケなことではない。

もっと、大きな愛情溢れるものだ。

私は、特に信仰深いという訳ではない。

でも、助けてもらった、あのとき、私は、{神様っているんだ}と確信した。

{神様は、ちゃんといて、ちゃんと見てくれているんだ。}と。

あの頃の私は、いろんな意味で若かった。

もし、助けてもらわなかったら、私は、這い上がれなかったかもしれない。
いや、全く、別の道を歩んだかもしれない。

私にとって、重要なターニングポイントになる。

この場を借りて、お礼を言いたい。

「神様、あのときは、本当に、私を救ってくれて、ありがとう。そして、今も変わらず、私を見守ってくれていることに、感謝します。」

このことが起こったのは、私の2番目の会社のときだ。

私は、2番目の会社が、一番好きだ。
一番、光溢れて、みんなの笑顔が、いっぱいで、愛情溢れる思い出の会社だ。

2番目の会社のいきさつには、一番目の会社が、深く関わる。

だから、これから、少しずつ、書き進めたいと思う。




🐈続く🐈