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私の初めての彼女 ミュウ
私は、パナソニックに恩がある。
きちんと言えば、パナソニックの神に恩がある。
私は、パナソニックの神に助けてもらった。
もし、あのとき、助けてもらわなかったら、私の人生は、全く違うものに変わっていただろう。
もちろん、そのためには、関わってくれた、いろんな人や大切な猫がいる。
パナソニックの神に助けてもらったからといって、私は、パナソニックの会社に勤めている訳ではなかった。
だから、余計に助けられて、胸が熱くなった。
パナソニックの神に助けられたからといって、パナソニックのものしか使わないとか、そんなチンケなことではない。
もっと、大きな愛情溢れるものだ。
私は、特に信仰深いという訳ではない。
でも、助けてもらった、あのとき、私は、{神様っているんだ}と確信した。
{神様は、ちゃんといて、ちゃんと見てくれているんだ。}と。
あの頃の私は、いろんな意味で若かった。
もし、助けてもらわなかったら、私は、這い上がれなかったかもしれない。
いや、全く、別の道を歩んだかもしれない。
私にとって、重要なターニングポイントになる。
この場を借りて、お礼を言いたい。
「神様、あのときは、本当に、私を救ってくれて、ありがとう。そして、今も変わらず、私を見守ってくれていることに、感謝します。」
このことが起こったのは、私の2番目の会社のときだ。
私は、2番目の会社が、一番好きだ。
一番、光溢れて、みんなの笑顔が、いっぱいで、愛情溢れる思い出の会社だ。
2番目の会社のいきさつには、一番目の会社が、深く関わる。
だから、これから、少しずつ、書き進めたいと思う。
🐈続く🐈